ほしや工房

ほかにはない「オンリーワン」な素材。 自然の恵みが生み出した自然の形にこだわった一品。 躍動感があるダイナミックなデザイン。 万力他様々な作品をこだわりをもって製作しています。 その行程や作品を紹介していきます。

エポキシ接着剤も完全に硬化して上部絞り完成となりました。


これで下地はほぼ完成ですが、久しぶりのウキ作りで全て予備を1本作りました。が、残念ながら注文数分の合格品は出来なかった(T_T)


3本はなんとか合格点をやれる出来でしたが、後の二本は納得出来ず…


後ほどまた作り直すことにしました。


まあしかし不合格品も最後まで仕上げて自分用にでもしますのでこのまま進めていきます。


まずはボディ全体のペーパー掛け。
特に上部は芯のグラスを削らないようにマスキングしペーパー掛けです。

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ここでのペーパー掛けは180番→240番

最後に400番で軽く擦って終わりです。
この400番は塗装前直前に掛けてあげます。


次はトップ取り付けです

芯の加工もカットも終わったのでいよいよ絞っていきます。


前にも書きましたが上部はテーパーがきついので絞って行く時の糸巻きに注意します。
滑らないように!
対策として糸を濡らしておく。
カヤの肌に瞬間をつけておく。
巻き方を工夫する。


特に巻き方を工夫する事でかなり上手く絞る事が出来ると思います。


写真でわかる?かな…
絞ってないところから一気に絞りたい部分まで斜めに糸を巻いていきます。
そしてまた絞ってない部分まで斜めに巻いていきます。
これの繰り返しとなります。

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見やすくなるかと思い黒の木綿糸で巻いてみましたよ〜!


巻いてる時点で何本かは失敗してましたが、全てのサイズで予備を用意してますので安心。

接着剤が硬化するまで放置です。


ジョイント用の芯棒加工が終わりましたので精密ヤスリでセンター出しをやります。


2センチ中に入れるのでヤスリも2センチまでしっかり入るようにします。
そしてしっかりセンターが出ている事も確認します。

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私はヤスリをかけ後に1ミリの針金を入れてみてセンターが出るか確認してから接着するようにしています。

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